サンブロップのやつ

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【アズールレーン】今から始めるアズールレーン

こんにちは。サンブロップです。
一周年を迎えたアズールレーンですが、ゲームを始めたいけど要素が増えててよくわからないよって人向けの記事です。
かなーりライトにやっているのでエアプに見える部分もあると思いますが、指摘してください。

アズールレーンのメイン攻略フロー(最先端に追いつくまで)

  • 3-4を目指し、赤城と加賀をドロップさせる
  • イベント・8-4で通用する艦隊を作る
  • 海域を進め、最先端まで行く

サブフロー(同時進行)

  • エルドリッジとサウスダコタを取得
  • 計画艦を作る(エンドコンテンツ)
  • 強い武装を手に入れる(エンドコンテンツ2)
  • 演習で強い艦隊を作る
  • 改造をして図鑑を埋める

デイリーフロー

  • デイリーミッションをする
  • デイリー出撃をする
  • ハードモードを攻略する
リセマラの話

「自分の股間にビビッと来た。」という子がいるとしても期間限定でない限りはおすすめできません。
例えば、長門やZ46などの期間限定建造で作れる子などはリセマラでも手に入れても良いと思いますが、恒常艦、いわゆる小型・大型・特型の建造で手に入る艦はそのリセマラ時間をレベリングに当てて、デイリーの建造ミッションで狙ったり、キューブに余裕が出てきた時に手に入れるほうがいいと思います。
恒常で唯一、「オーロラ」「寧海(ニンハイ)」「平海(ピンハイ)」は人権と言ってもいいほどに強いですが、オーロラは演習に、寧海・平海は高難易度海域に使いやすいと言う話であり、序盤に無双できるような艦ではありません。
また、一部の恒常SSRエンタープライズイラストリアスベルファスト、サンディエゴ、高雄、フッド、ウォースパイト)は支援という機能で建造をせずとも手に入ります。

この記事の方針

なるべく限定建造のキャラクターの名前は出しません。
ですが、入手可能なキャラクターの名前はバンバンだします。SSR問わずに。
ですので、高難易度になってくると、自分の攻略編成と違うので「全然勝てないんだが?キャラゲーか?」ってなると思いますが、そこは実際挙げた様な艦以外にも強いと言われる艦(ティルピッツやデューク・オブ・ヨークなど)もつかっていて、挙げた艦以外での攻略はエアプなのでどうにか勘弁してください。(周回で難易度下げられるようになったので難易度下げ前の状態での検証もできませんので…。)

3-4を目指し、赤城と加賀をドロップさせる

まずは「赤城」と「加賀」を狙います。この二隻は非常に優秀で、現状日本版での演習はこの二隻が鉄板です。あと、ここで折れる人はかなり多いです。
1章の海域はどんな編成・装備でも勝てます。
2章になると、ある程度装備を整えてやらないと勝てません。
3章になると、しっかりとレベルを上げて装備を整えてやらないと勝てません。
章が進む度、装備を精査してつけていく必要があるため、まずはこの赤城・加賀のドロップを目指しながら、装備の知識を身に着ける事が大切です。
なので、この記事で一番長くなることが予想されますので、見出しを小分けにして書きます。

各「艦首」の役割を知る

前衛艦(駆逐・軽巡重巡

プレイヤーが主に操作する船です。(え?オート操作?今はその話はやめよう!)
駆逐艦は速力が高くて魚雷の一発が強く、重巡は装甲が高くて主砲の火力が高い、軽巡は両方の中間と言った立ち位置です。
このゲームはハッキリと言ってしまうと「重巡は不遇」で、駆逐と軽巡を主に使うことになります。
性能が悪いわけではなく、このゲームは周回を求められるので第一の弱点「燃費が高い」部分が足を引っ張ります。
また、このゲームは移動中に待ち伏せされた艦隊に出会うことがあります(通称・みゆ)。その回避率に関わるステータスが重巡は低く軽巡と駆逐にとって不利です。
また、操作部分でも、軽巡と駆逐であればある程度は動かしやすいのですが、重巡だけで組んでしまうとかなり遅くて手動回避が難しいという、まさに三重苦を背負っています。
ただし、重巡が不要かといえばそうではありません。ポートランド改のように物凄く強い重巡もいますし、何より、ハードという艦首が指定されるマップに置いて重巡の指定がよくされるます。
駆逐と軽巡の比重を多めに、重巡も適宜育ててあげましょう。

オススメ艦

駆逐

主人公達(ジャベリン・綾波・ラフィー)
最初に選べるだけあって末永く付き合うことになります。完全に見た目で選んで構いません。全員強いので。
ジャベリンは火力は他の子に比べると見劣りますが、回避能力に長けています。あと、めちゃくちゃ可愛いです。
綾波は、駆逐でNo1の火力を持っておりとにかく強いです。三人の中で見た目で選べない場合は綾波がおすすめです。
ラフィーは総合の火力では綾波に劣るものの、砲の火力が高く、安定したダメージを出してくれます。

Z23
私の趣味が入っていますが一応、主人公に入るので説明すると、ジャベリン、綾波、ラフィーを最終段階まで凸させると手に入る主人公最後の一人です。
ラフィーに負けず劣らずな砲撃火力を持っていますが、彼女の魅力はZ1と組ませた時の性能の高さ、オートでも安心な追尾性の魚雷を発射するという点です。
駆逐の皮を被った軽巡と言っても良いでしょう。(軽巡の砲も積めるため)
ちなみに、「ニーミ」と呼んで上げましょう。

フォーチュン、シグニット、フォックスハウンド
改造することで艦隊を護る性能を得ます。駆逐艦の中でも頭一つ抜けて場所を選ばない使いやすさを持ちます。また、全員改造することで駆逐艦とは言えない大変なモノをお持ちになるので絵も良いです。

軽巡

ヘレナ
優秀なデバフを持ち最初から最後まで使える軽巡です。
攻撃力や攻撃速度を上げるバフを持つキャラクターは何人も居ますが、防御力や移動力や回避力を下げるデバフを付与できるキャラクターはそう多くありません。
ヘレナは防御のデバフを相手にかけることができます。

寧海【ニンハイ】・平海【ピンハイ】(+逸仙【イーシェン】)
同じような性能を持っていますが、セット運用することでかなり優秀な性能になります。そこにイーシェンも加えることで耐久力がかなり上がり、3人共通の対重桜艦へのダメージアップで高難易度のマップでも活躍できます。
ぜひ、3人セットで運用したい性能です。

オーロラ
ヘレナと同じく優秀なデバフを持つキャラです。
駆逐と軽巡のみの回避率を下げる効果は、マップ攻略でも演習でも扱いやすく、マップ攻略ではボスが駆逐or軽重である場合が多く、演習では重巡よりも駆逐と軽巡が重要視されやすいため刺さります。
建造はかなり狙わないと出てきません。SSRよりもSRの方が一点狙いは難しいと言われているレベルです。根気よくデイリー建造で出てくれるのを祈りましょう。

重巡

ポートランド
低レアながらも改造することで他の重巡よりも高水準なステータスで海域を有利に進めやすいです。
かなりオススメ。重巡はハードの枠制限などで使わされるといった役割になってしまいがちですが、このポートランドに限っては別で、通常でもドンドン使っていける高性能な重巡です。

インディアナポリス
上述のポートランドの妹で、ポートランドの強化ができると共に、かなり耐久面に特化した重巡です。
SSRプリンツ・オイゲンと、このインディアナポリスはログインボーナスで入手できますが、特にこのインディアナポリス重巡の中でも扱いやすい副砲+耐久型重巡ということで主力の耐久に貢献できます。

主力艦隊

基本的に「空母」と「戦艦」を指します。
空母には「軽空母」と「空母」があり、軽空母はコストが軽い代わりに低耐久、空母はコストが重い変わりにバランスが良いようなイメージです。
戦艦には「戦艦」「巡洋戦艦巡戦)」「砲艦」「航空戦艦(航戦)」がありますが、基本的に運用は変わりません。砲艦が(3体しかいませんが)コストが安いけど耐久力が低いような役割でしょうか(砲艦全く使ったことがない)。
主力は動くことができませんが、敵に対して大きなダメージで前衛の火力支援をしたり、またスキルを使って前衛をサポートしたりといろいろあります。
また、火力はない代わりに修理に特化した工作艦もいます。明石は手に入れる手順が長いので初心者が偶然にでも手に入れることはまずありえませんが、ヴェスタルは入手できる機会が多いので手に入れたら育てましょう。

オススメ艦

フッド
SSR巡洋戦艦で、全艦隊をサポート+敵を一掃できるほどの特殊弾幕を持つとても便利な戦艦です。
癖がなく扱いやすく、とりあえず巡洋戦艦(戦艦)に迷ったらコレといった感じで雑に投入しても十分活躍してくれます。
建造で入手できますが、支援で買う事もできますので、支援を狙いましょう。あと、どうせ期間限定建造とかでポロっと出たりするのでフッド狙いの建造はやめようね。

ユニコーン
前衛支援の特化した軽空母です。前衛艦隊の体力を回復させることができます。
特に、何戦も戦わせる場合の「道中艦隊(マップ攻略において、雑魚戦を数回こなしてボスを出現させる艦隊)」で前衛の耐久力を上げるという役割を担い、高難易度のボス戦においても少しでも前衛の耐久力を上げるために使われ、2隻作ってもいいレベルで便利です。

赤城・加賀
セット運用で一番早く航空攻撃のゲージが貯まるため演習で猛威を奮っています。
マップ攻略よりかは演習向けかなという艦で、ドロップ限定ですが、3-4という比較的序盤のマップで手に入るため、まず初心者第一の壁としてこの赤城と加賀の入手を目指すのが良いでしょう。
また、道中艦隊でもすばやく航空攻撃ができるため、手動で波状攻撃することにより、前衛艦隊とこの二隻で手早く雑魚を蹴散らすような運用ができるのも強いです。

主砲の見方

正直に言いますと、自分もなにかの資料なしに主砲を測る事はできていません。
なぜなら、実際に使用すると、どれぐらい弾が密集するのか、どのような軌道を描くのかなどは不明で、実際使ってみないと強いかどうかはわからないです。
基本的にはwikiとかに「つよい」「すごい」「10/10点!」って書いてあるものを使えば間違いはありません。
基礎的な部分だけを言うと

  1. 弾の種類
  2. 装填速度(攻撃速度)

を見て、Tierが高いものを選べばまず大丈夫です。
弾の種類のは「通常弾」「榴弾」「徹甲弾」「三式弾」があります。三式弾は今の所一種しかないので除きますが、「通常弾」「榴弾」「徹甲弾」の違いについては説明したいと思います。
通常弾(画面では薄い黄色の弾)は基本的に優位性はありません。しかし、駆逐(もしくはほか艦首の副砲)の中には通常弾のものが強いとされるケースもあります。これは装填速度が高く、駆逐に関しては砲火力よりも、主砲攻撃n回で出される弾幕をダメージソースにする場合が多いからです。軽巡以上の砲が主力になる艦で、積極的に通常弾を選ぶという状況はあまりありません。
榴弾(画面ではオレンジ色の弾)はもっともダメージが高くなりやすい弾の一つです。榴弾は着弾後に爆発しますので、そこから「炎上」ダメージを狙うことができます。他のたまに比べて安定してダメージを与えるため、基本的には榴弾を選べばいい場面は多いです。
徹甲弾(画面では水色の弾)は、相手を貫通します。雑魚敵が沢山いるような状況では、徹甲弾のほうが榴弾よりダメージを与えやすく、装甲が厚い戦艦などにもよく通ります。ただし、駆逐艦軽巡などの軽装甲にはダメージに大幅な下方修正が入るため、マップに出てくる敵を把握した経験者向けの弾と言えるでしょう。
この3つの弾種に、攻撃速度を見て選びましょう。
正直、wiki見ていいです。

3-4で赤城と加賀があまりにも出ない場合

ある程度艦隊が強くなれば通常海域を進めましょう。強くこだわって3-4に滞在する理由は「赤城」と「加賀」ですがそこで何週間も足止めを食らい、3-4どころか8-4ぐらいまでは余裕で行ける艦隊が出来上がるのに3-4から出ないのはもったいない。
と、いうのも、昔はよかったんですが今はハードモードで「コア」が取得でてき、それが章毎に増えていくのでこだわりを持って3-4籠もるよりかは、3-4で先のマップで通用しそうな艦隊(イベントのハードモードでもそこそこ行ける艦隊)ができたら8-4ぐらいまでは進んじゃったほうがいいですね。

イベント海域を攻略する・8-4まで進める

まず、このゲームはレベルと凸が非常に重要です。
レベル差の補正があり、凸することによって艦の性能がグンッと上がります。
通常海域では、3-4突破時に50レベル程度あれば5-4まではいけるでしょう。6章からはできれば70程度のレベル(3凸終了)はほしいところです。8-4で90程度あれば問題なく攻略は可能かと思います。基本的に相手の艦隊のレベル+10あれば攻略は容易です。
イベント海域のレベルに関しては、必ずイベント前に公式Twitterから言及があります。
そのレベルを見て、自分の艦隊のレベルが5~10以上上回っていれば、攻略をがんばりましょう。
公式ツイッターでもいわれていますが「ハードモードを無理して攻略する必要はありません」。ハードモードにはささやかなお祝いの品(家具)がありますが、艦に関してはノーマル海域でもドロップ入手できるようになっています。
レベル差の補正は+25が最大と言われています。+25あればまず間違いなくオート放置でも勝てる程度だと思います。8-4までは敵とのレベル差に+10つけることができます。また、ハードモードも現在8章まで公開されているので8-4攻略完了をまずは目指すと良いでしょう。

イベント艦はがんばってとろう。

建造ばかりが注目されがちですが、ドロップやポイント交換で手に入る艦は必ず手に入れましょう。
特に、これから復刻があるであろう「デューク・オブ・ヨーク」は、速度ダウンと被ダメージ上昇のデバフをもっていて非常に優秀なので、がんばって手に入れましょう。

海域を進め最先端までいく

一旦の目標は8-4ですが、その先の海域も難易度は劇的にあがり、専用の編成がいるようになるマップもあるものの、その海域でドロップする艦はかなり強力となっています。
無理せず進めて、今後追加されるマップやハードに備えましょう。

サブフロー

エルドリッジとサウスダコタを取得

演習というコンテンツをする一番の理由は上記の2艦の取得になります。
両方共とても強力な艦で、演習はまずこの2隻を取得するまでは勝てなくてもやりましょう。
エルドリッジは優秀な回避能力を持っており、サウスダコタは数ある戦艦の中でも高い対空能力と味方主力へのダメージの肩代わりをするスキルを持っているため非常に役立ちます。

計画艦を作る(エンドコンテンツ)

母港の研究タブの開発ドッグになります。
計画艦というのはWoWs(World of Warships)というゲームのコラボになります。
現在は6隻存在し、それ1個を作るのに燃料課金しても1週間程度(同大艦隊の人のデータです)はかかるといわれており、自分も現在5隻完了で、ラストスパートをかけているコンテンツです。
1隻しか開発を進められませんが、計画を開始することに一切のデメリットはないため、計画の開始ができる場合はすぐにでも実行することをオススメします。
基本的に「経験値を300万稼ぐ」という段階で足止めされると思いますが、これはコツコツやるしかないので、無理をしない範囲で編成を組み、コツコツと貯めていきましょう。
どの艦も強く、見た目で選んで構いません。が、経験値集めに所属陣営の艦に経験値を貯めることを求められますので、普段良く使う陣営の艦を選ぶのがオススメです。
主に伊吹(重桜の軽巡重巡)、ネプチューン(ロイヤルの軽巡重巡)、サンルイ(ユニオンの軽巡重巡)はよく使われる艦首が指定されているのであまり意識しなくても経験値が溜まっていくと思います。

強い武装を手に入れる(エンドコンテンツ2)

海域の周回、箱を買って開ける。以上!
と、いうわけにもいかないので、自分が勝手に呼んでいる研究武器について話をします。
これも研究タブから進められる科学研究室にで行えます。
先の計画艦とは密接に関係しており、ここで手に入るパーツで計画艦は強化が可能です。
また、黄色い設計書からは黄色い武器を入手できますが、黄色い武器は設計書15個で作成できるものと、25個で作成できるものがあります。
この25個で作成できるものが自分が勝手に研究武器と呼んでいるものです。
基本的に強いです。ものすごく。自分に完全回避のバフをつける舵や、超射程の軽巡砲、純粋の既存装備の上位互換もあります。
しかし、この研究はだいたい資金を求められたり、パーツを求められたり、キューブを求められるので、自分の母港の経済状況を見ながら行いましょう。もし、3つ全部が求められるものが多い場合、一日一回は変更できますのでうまく使ってください。
基本的には、この研究をしなくてもイベント海域等はクリア可能ですし。

演習で強い艦隊を作る

先にエルドリッジとサウスダコタを取りましょうと言いましたが、この二隻をとっても金ブリやキューブ、装備箱など買えるものはたくさんありますので演習はやりましょう。(まぁ自分は最近気が向いた時しかやってないんですけど。)
基本的には、赤賀と呼ばれる、赤城と加賀の航空攻撃を速攻で決める戦法が強いです。しかし、今度くるであろうワシントンやらで塗り替えられるともいいますし、他の人の編成を見て、自分の艦隊をみていろいろ試してみましょう。
最初の方は当たり前ですが、勝てないことも多いと思いますので1日15回、消費なしの経験値稼ぎと割り切って、最後は元帥を目指せるような艦隊を作り上げましょう。

改造をして図鑑を埋める

特定の艦船は改造が可能です。
この改造は一部(扶桑・山城)を除き、単純なアップデートなので改造が可能なら惜しみなくやりましょう。
特に主人公組の4隻(ジャベリン・ラフィー・綾波・Z23)は強化具合が頭一つ抜けていますので手に入れたらしっかりと育てましょう。
また、改造は改造で図鑑が埋まりますので積極的にやりましょう。

先にあげた一部の山城と扶桑ですが、この二人は純粋に強化されるわけではありません。(純粋な強化と言えば日向と伊勢もですが、この二隻は改造を完了したほうがメリットが凄まじく他の戦艦と差をつけやすいと思ったので個人的には改造オススメです。)
最終的な改造で「戦艦」から「航空戦艦」に変わり、副砲が詰めなくなるため自爆ボードの迎撃などが全くできなくなるからです。また、航空戦艦になるもの、水上機が瑞雲しかなく瑞雲もあまり頼りになる性能ではないのも評価を下げる一因になっています。
基本的に半改といわれる、航空戦艦になる手前まで改造をすることが推奨されています。
個人的には半改にしても使う機会がほぼなかったので自分は改造しました。

デイリーフロー

最後は毎日、最低これだけはやろう!というデイリーアクションだけを書いたものになります。

デイリーミッションをする

基本的に、デイリーミッションをするとキューブも資金も燃料も手に入るため、なるべくやったほうがいいです。特にキューブがもらえるものは必ずやったほうがいいです。
このゲームはコツコツとやっていけば課金に関しては衣装(スキン)だけで済む場合も多いので、普段はデイリーミッションでコツコツとキューブを稼ぎ、イベントでそのキューブを消費してイベント限定艦を狙うことになります。
大体、しっかりと貯めればイベント間で100個ぐらいは貯まるようです。自分は大型建造でアバークロンビーを狙っているので結局毎回60~70個ぐらいしかたまりませんが。

デイリー出撃をする

デイリー出撃は少ない出撃時間でも得られるアイテム・資金の充実具合が凄まじいので毎日やりましょう。
特に資金に関しては燃料効率や時間効率を考えても(課金を除き)このゲーム中最高の効率で稼げます。
メンタルユニット:毎日
強化パーツ:月・木・日
教科書:火・金・日
装備箱:水・土・日
で、日曜日は全種で合計12(メンタルができない場合は9)回出撃できます。絶対にやりましょう。

ハードモードを攻略する

絶対にやってください。絶対に。
ハードモードでは改造に関係する改造図というアイテムが得られますが、特に駆逐と巡洋艦に関しては不足しがちなので、ある程度戦艦や空母の改造図を手に入れたら、○-1や○-2で駆逐と巡洋艦の改造図を狙います。
それだけだったら良かったのですが、ここに「コアデータ」という月で手に入る量が限られてしまう装備引き換えポイントがついてしまったので、時間がなさ過ぎてログインすらできないという場合を除いて最優先で消化しましょう。
基本的には先の海域にいけば行くほどもらえるコアデータの量も増えますので、少し背伸びしてギリギリの海域で消化するほうがよいでしょう。
また、海域の危険度が0になってしまえば、ボスを倒す一戦だけになるので大幅に時間短縮もできます。

上記の3つの項目から、基本的なデイリーアクション

ログインボーナスを受け取る

(イベントのデイリーイベントをする)

建造を1回し、デイリー建造ミッションを消化

デイリー出撃を1回する

デイリーミッションの1回出撃の報酬を受け取る

残りのデイリー出撃をする

デイリー出撃ミッション報酬、3回出撃ミッション報酬を受け取る

ハード海域を3回

3回敵中枢部隊撃破のミッション報酬を受取る

残りのデイリーミッションを終わらせる

が一日のアクションになります。
早くて(ハード海域がボスだけ倒す状況になれば)15分もしないうちに終わらせることができるので、最低限この流れはやりましょう。
ハード海域の危険度が下がってないと、大体30分~1時間といったところでしょうか。
ただ、危険度が下がってしまうと出撃10回のデイリーミッションが終わりませんので結局1~2回はマップ出撃することになります。