【FEH】マッチング条件変更後の闘技場 結果
踊り子を極度に恐れるサンブロップです。
とりあえず最終結果はこうなりました。
マッチング条件が変わり、アクアやニニアンなどの踊り子を入れやすくなり、ラインハルトなどの騎馬魔法を入れやすくなったことがあって対戦相手がガラッと変わった人が多いのではないかと思います。
今回シーズンは、私もいろいろ模索し、途中バロムをバキナに変えたりとやったのですが最終結果は上記の編成となりました。
とりあえず、スキルを埋めたほうがポイントが高くなるのは確定のようです。
例えば最初の編成は
ダブルルキナをエイリークとバロムの枠に入れていたのですが、こちらの編成だと680を下回る事が多数ありました。
しかし、最終編成だと682以上としか当たりませんでした。
結果として、微かな凸数よりもまずはスキル埋めがスコア稼ぎのコツになるのは間違いないですね。
特に剣をケチろうとするなら、安定したスコアでやりたいですし。
まぁ、凸がすごい人はそもそもスキルぜんぶ埋まってるかと思いますが。
緑2編成に戻した理由
今シーズンといいますか、基本的にこのゲームは青色が強いです。
最初は環境変化の戸惑いから赤1青2緑1でしたが、エフィを試運転してからやはり相手に青が多いことに気づき、ダブルルキナで出してたスコアでは間違いなく5000位以内には入れないだろうと考え上記の編成で再挑戦しました。
緑2編成のメリットは上記の「青色が強い」理由から青2編成には強いのはもちろん赤色を2入れている編成がほとんどない事から安定感があります。
また、相手にアーマーが少なくなり騎馬や飛行が多くなった事でニノちゃんだけでは捌き切れない速度で青色が迫ってくることもあります。
例えば、ラインハルトとアクアとか来られたら踊りを使われなくてもほぼ一人持っていかれます。
そういう時にバロムがいる事でラインハルトはバロムに任せてしまえるだけで助かります。
特に今シーズンはエフラム+青魔法が多いイメージを受けましたし、次のボーナスがシャロンですので青2編成とは多く当たるのではないかと考えています。まぁ、次のボーナスキャラはエフィで行きますが。
獅子奮迅は死んだのか?
死んでないと思います。獅子奮迅のメリットは攻撃耐久が上がる事が一番に挙げられますが自傷ダメージもメリットといっても過言ではなでしょう。待ち伏せや攻め立て安定して使える所はまず挙げられ、救援の範囲にも迅速に入られる事が大きなメリットです。特にニノのように敵の攻撃を受ける事前提で運用をしないキャラには自傷はメリットでしかありません。
ただし、剣殺しや緑魔殺しなど、殺しスキルをつけている場合はこの限りではありません。要は使い分けではないかと思います。特定のスキルと凄まじいシナジーを生み出す、獅子奮迅はそんなスキルではないかと思います。
ヘクトルは死んだのか?
防衛にいたっては元から赤剣を入れておけばただの案山子でしたので昔も今も出てきてくれるほうが(踊り子とか魔法がくるより)ありがたいキャラではあったので、特に今回のアップデートで死んだわけではないかと思います。ブレードゲーが加速し最近はワンパンゲーが主流ですのでやはり反撃スキルはプレイヤーが使わないとなかなか活かしづらいでしょう。
やはり、ピックアップにかかってなく、遠距離反撃のAスキルを唯一持っているキャラですので有用性は変わりません。特に今回のアップデートでAスキル獅子奮迅安定ゲーではなくなったので今後のことも考えるとヘクトルはますます希少価値が高いかと思います。